もやもや百貨店

先日、かなーり遅れて
この夏、あちこちの百貨店に委託してた作品の
最終的な在庫分が返ってきました。

一部破損して。 

というか、箱の中に詰め込まれてた毬飾りは
全て大なり小なり潰れていました。

それで、破損品はもちろんですが、
それ以外の作品も、なんというか
すっかり枯れてしまってるような・・

最近、私の作品からエネルギーをもらえる♪
みたいなことを言っていただけるようになり

本人はピンときてなかったのですが

多分、そのエネルギーみたいなのが
すっかり抜けてしまってる感じかもしれない。

展示販売なので
多少の痛みはしょうがないとは思うけど
繊細な水引は、あまりに顕著・・

変わり果てた自分の作品が衝撃でした・・

さらに、漆の作家さんと作った飾りが傷んでいるのを見た時

漆がどれだけ手間のかかる作業か知ったので
自分の作品以上に胸が痛かった。

新宿での出品期間中
1日だけ店頭に立つことになってた日

実は、高速バスの中でどんどん具合が悪くなり
なんとか店頭まで辿り着くも接客できる状況でなく
挨拶をして早々に帰らせてもらったんです。

(この日来てくださった方、本当に申し訳ありません。
やるせなくて投稿もできませんでした。)

でも、遅れてやっと店についた時
「作家さんもう一人いらっしゃいましたけど〜?」
とたらい回しで、その日来る事や
体調不良で遅れて到着する事も認知されてなかったり・・

納品日は厳守で、元払い。
終わったら、ずいぶん遅れて、着払い破損返却。

戻ってくると思ってた作品の一部は
成人式に向けて販売を検討してるので
預からせていただいてますとの事後報告。

おっとついつい…このくらいでやめておきますが^^;

とにかく、今回の仕事は
百貨店との直取引でないのもあり

私とお客様の間に
人が多く関わり過ぎてる感じがしました。

作品がそこを行き来している間に
すっかり輝きを失ってしまった感じ。

展示販売にロスは付き物
破損品は買い取っていただけるそうで
次のお仕事の話も進んでいて

多少のことに目をつぶれば
チャンスが眠ってるかもしれないし
実績や収入にもなる。
でもやっぱり…

なんか総合的に気持ちよくなくて
もや…もやもや…が多かった。

ここにきて改めて、百貨店と言う名前だけで
もやもやしながらも仕事してた自分に気づきました。

今までは私に依頼を下さるなんて!と
来た仕事には迷いもなく飛びついていたけど。

今後は、相手の名前とか金額でなく
ワクワクするか、お付き合いが気持ちいいか
好きかどうかで仕事を選ぶ時期に来たのかな。

そうしてかないと、気付いたら
「あれ、私、こんなことしたかったんだっけか…?」
って状況になってそう^^;

今回の仕事のもやもやは、
不安ではなく違和感だと感じたので、手放します。

でもそれに気づけたし、学ぶ事もたくさんだったので
受けたのは良かったです(*^_^*)

正直、収入源を断つのは勇気がいるけど・・

百貨店で売ってもらえる作品なら
百貨店に置かなくったって大丈夫さ!

という変な自信w

百貨店が嫌というわけではないんだけど
このルートでのお付き合いは終わりにしよう。

そう決めました。

そしたら!!

全然関係ないんだけどw

見ず知らずの、なんだかとてもお美しい女性から
「会ってお話を聞かせてもらえませんか」
と言う嬉しいコンタクトがありました♡ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です