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相手への本当の信頼は、見守ること

子どもが小さい頃
よくお世話になることの多い職種といえば
先生や、お医者さん。

いろいろな方と接していくうちに
子どもの反応が全く違う
2種類のタイプがいらっしゃるけど
何がどう違うんだろう・・

と、ずっと事あるごとに考えていて
なんとなくわかるようで
でも言葉にできずモヤモヤしてました。

それを今日大きなヒントをいただき
そうか!と合点がいったので
熱冷めぬうちに布団から這い出し記録です。

 

「私がなんとかしてあげなくちゃ」

 

これは、
一見凄く熱心でいい事のように見えるけど

『私が助けてあげなくてはならない存在』

というのが前提になっているわけだから
相手を『信頼』していない、という事になる。

助けるより逆に、エネルギーの視点から見ると
相手からエネルギーを奪う行為になるようです。

人から過剰におせっかいや心配
をされると確かに疲れますよね。

 

子どもに対する『信頼』があるかどうかが
2つのタイプの違いと考えると
今までの経験がとてもしっくりきたのです。

子どもの反応を見れば違いは結構よくわかる。

 

じゃあどうしたら
相手にエネルギーを与えてあげられるのかといえば

『信頼』して『見守り』
ただ良いも悪いもなく『認める』

これが、何よりの応援になる。

 

これ、どこかで聞いたわ、と思ったら

またしても、よく登場しますが笑
1年だけ通った事のある『森のようちえん』

『見守る』保育を掲げているのですが

息子は自発的にイキイキ登園し
大好きな先生やお友達もわりとすぐにでき
私にこっぴどく叱られた翌日以外は笑
楽しそうに通っていました。

そこには子どもへの信頼がまずあって
その信頼を無意識にしっかりと感じながら
安心して、失敗しながら
元気に成長していったんじゃないかな。

 

母としてのスタンスも、これに尽きますね。

私も思春期の頃とかまさに
信頼して見守り、どんな自分も認めて、欲しかったわ。
でもわりと、してもらってた方かも。

今となってはよく好き放題させてくれたものだ、と思います…

グレる息子やケバくなる娘を見守れるかどうか笑

大人の助言が必要な時もあるだろうけど

どんな状態にある子どもも
周りの人たちから何を言われても

『子どもを100%信頼できるか』

一番試される時かもしれないな^^;

 

一方で

お医者さんの方は
『見守る』というのは難しい場合が多いでしょうが…

人体に信頼を置いているかどうか
診察してもらうと結構わかるもの。

たくさん診察を重ね
自分にも患者さんの治す力にも
基本的に信頼が大前提にある方は
不必要に不安を煽ったり過剰な診療はしない。

そういう方ってやっぱり
基本は信頼して見守るスタンス。

これ以上は危険
というボーダーラインは
森のようちえんにもお医者さんにも
もちろんあると思いますが

そのボーダーラインがとても高く
ボーダーラインギリギリのところまで
患者に余計な不安や負担は背負わせない。

この辺が本当のプロだなーと個人的に思うのですが

そういう方に診てもらえると
このくらい大丈夫ってむしろ不安が軽くなり
治すためのエネルギーが湧いてきて
本当に快方に向かっていくんです。

過剰診療の中には
『患者の為』の裏に隠された
『本人の不安解消の為』が少なからず
あるように私は感じたことがあります。

 

自分を信頼できている人って
共通して皆さっぱりしている気がする。

必要以上に踏み込んでこないし
付き合っていても気持ちが良い。

そこには相手に対する信頼があるのだと思います。

 

子どもを信頼して見守るということは
すごくすごく大変なこと。

つい先回りをしたり
途中で口出ししたり
一度の失敗でやめさせたり
コントロールしようとしたり

してしまう。

こういうことをしてしまうのは
自分が不安だから。

子どもを信頼することは
『子どもを信頼している自分』を信じる
ということでもある。

だからまず
『自分自信を信じられるようになる』
ことが先なのかな。

子どもの悩みは

お母さんが自分を信じられるようになることで
解決したりするのかもしれない。

私も自信喪失してるときとか
子どもに口うるさくなるような気がします^^;

先生やお医者さんに
登場してもらっちゃったけど笑

まずは、母が我が身を振り返ろうっ!でした(≧∇≦)

 

お手伝いがくれた時間

今日は夕飯の支度をしている間
息子が風呂を洗って沸かしてくれました。

風呂洗いにはちょっと特別な思いがあって。

久々に、じっくり書いてみる事にしました。

 

私が小さい頃から家を出るその日まで
唯一やり続けたお手伝いが風呂洗いでした。

実は今の私はこの風呂洗いからできている
と言っても過言ではないくらいなのです笑

正確にはいつからだったか覚えてないけど

初めて母から風呂洗いを申しつかった時には
自分の仕事がもらえたのが嬉しく

初日は一時間くらい洗っていて
「あんた!まだやってたの!?」
と驚かれた記憶があります笑

うちの風呂は湯と水の蛇口がそれぞれあり
湯は常に最高温で出てくるので
湯加減は二つの蛇口から出る湯と水の量を
その都度手動で調節します。

ちょっとの加減で熱くなったりぬるくなったり
季節によっても加減が変わり

蛇口から出る水の太さを目で見て
蛇口を繊細に調節する手の感覚
お湯を止めるまでの時間の感覚
様々な体感覚が磨かれた気がします笑

何より大きかったのは
お湯が張るまでの約20分間。

今のように自動で止まらないので

好きな事をやってていいけど
風呂の事は忘れずにいなければならない
軽く拘束された特別な時間。

いつからかその時間を私は
幼稚園から始めたエレクトーン
を練習する時間に当てていました。

音楽は大好きで
誰に言われるでもなく練習し
毎日その時間が地味に楽しみでした。

どうやって練習したらうまく弾けるか
練習メニューも自分で考えて
20分あらゆる方法で
一つのフレーズを練習したり

A曲とB曲を2回弾いてちょうど湯が沸く
とか色んな組み合わせが頭に入っており

曲が完成してくると
20分間のプログラムを考えて
妄想コンサートもよくしました。

湯を張り始めてからの待った無しの20分
ちょっとした緊張感で本番のつもりで弾き
弾き終わって湯を止めに行くと
ジャストで湯が張っている。

新しい譜面を読みながら練習してたら
時にはお湯がじゃぶじゃぶ溢れていたり…

今日はいっぱい弾きたい!って時には
あらかじめ蛇口の湯量を少なめにし、かつ、
いつもと同じ温度になるよう調節したり。

もっと練習したい時は
湯を止めてから少し冷める分も計算して
熱めの設定にしたり笑

今思えば、なぜタイマーをかける
と言う発想が浮かばなかったんだ!
と不思議なんですがw

あえてこの特別な20分間をゲームのように
毎日ちょっとしたスリルで
楽しんでいたのかもしれません。

結局、音楽の道に進むことはなかったですが

この毎日20分間の習慣で、音楽以外にも
あらゆるモノゴトを習得する方法、上達法などを
私は自分でつかんだと断言できます。

器用貧乏とも言うのかもしれませんが笑
昔から人並み以上に飲み込みが早いのは
(興味が沸くもの限定ですが)
明らかにこの経験が基礎になっています。

継続、試行錯誤、数をこなす、適度な緊張感、集中
と言うものの積み重ねは大きい。

これは風呂洗いのお手伝いがなかったら
まず続けられなかったので
親には、本当にいい習慣をもらったと思っています。

それと、逆にテレビを見る習慣はついてなく
その時間、両親は近くにはいるものの
まだ仕事(自営)をしている時間だったのも
一人で過ごす有意義な時間が持てた要因で
今となってはよかった。

人はもともと意思の弱い生き物なので
適度な拘束があるくらいがちょうどいい。

まだお手伝いが嬉しい年頃から始めたお陰で
途中で投げ出さずに
すっかり当たり前の習慣となったので

息子にも何か早いうちから
習慣をつけさせてあげたいものです。

そして、いい大人になった私も。

正直、昔の私に、今負けてます^^;

良くも悪くも自由になりすぎて
逆に、適度な拘束が欲しい。

なんだか最近、私たちがわざわざ
制約のある3次元の世界にやってくる
その気持ち、感じがわかるような気が笑

制約と言うルールがあった方が
ゲームは楽しい。

どう攻略するか。

そんなわけで。

お手伝いをさせていただいている
もう一つの職場の活用!

ありがたいことに
完全フレックスなのですが

あえて、きっちり時間を決めて
通うことにしますっo(`ω´ )o

それでも、体調悪い時などには
気兼ねなく休める、適度な拘束感は
やはりありがたい♪

展示続きで一ヶ月以上
お休みさせてもらっちゃったので

来週からまた気持ち新たに
通います!

自由に働く。

付き合いの濃い森のようちえんから
通常の公立こども園に転入して

仕事できる時間は増えたけど
人と交流する機会が極端に減り

アトリエにこもって作ってるだけだと
ヤバイ…と
直感的に感じました。

4歳児としか話をしない日があると
猛烈に大人と会話したくなるし

色々スピードダウンしてる感じ。

なにより仕事時間は倍になっても
生み出せてるものが明らかに倍になってない。

名プレイヤー達の練習時間は少ない
と聞いたことがあるけど

ただ一つのことに多くの時間をかければ良い訳ではないんだろう。

むしろ去年の少ない仕事時間くらいが
集中力が続き高いパフォーマンスを保てる
ちょうどいい時間だったのかも。

今年から増えた時間の分は

一つの世界にこもらず
一見本業と関係ないようなことに
幅広く使った方が

脳内シナプスの繋がりが複雑になるように
パフォーマンスも上がりそう。

一つの仕事をコツコツやる時代から
収入源は複数あるのが当たり前になりつつある今

最近は全く違うジャンルで
副業してみるのもいいなと

人と話したい寂しさから
週一で接客業でもやってみるか?
とかまで考えたりもしましたがw

もはや通常の、時間で縛られるバイトは
私にはやはり無理…^^;

それで理想的副業アンテナ
を張り続けていたら

収入源がいつの間にか3つに。

株式会社のように上場し
自分の価値を自由にトレードできるVALU

とあるアーティストさんからいただいた
完全フレックスで子連れOK
事務所外でやってもOKという
かなり自由な環境でのお仕事。

遊び相手探しにウンザリしちゃう週末に

子どもを遊ばせられて
その間に仕事もできちゃう♪
剣道の習い事中にもできちゃう♪

そしてどちらも
普段ご縁をもてないような方々と
出会える場なので、まさに、理想的。

 

これからは、どんどん自由な働き方をしていこう。

人生のバイオリズム

ずっと、平穏で幸せ〜なんて人生はない。

自分が今、人生のバイオリズムのどのあたりにいるのか把握することで、救われることがあるかもしれない。

人生のステージを上げていく人が例外なく辿る共通のバイオリズムがあることを田中克成 (2016)『成功のバイオリズム[超進化論]』きずな出版を読んで知りました。

 

ステージが上がる前には必ず
やること全てが行き詰まる『試練』がやってくる

その渦中で、たった一つの譲れない
『信念』だけが残され

その『信念』を諦めない覚悟が決まった時

次のステージにいる、新たな人との出会いがある。

 

500人もの成功者達へのインタビューによって見つけた、誰一人として例外のない進化のバイオリズム。

まだ、半分も読んでないのだけど、このバイオリズムを知っただけでも、かなり肝がすわると言うか、自分が今置かれている状況を受け入れやすくなるなあと思い、記すことにしました。

 

このバイオリズムを段階的に分けると

新しいステージに入り全てがうまくまわり出す【成長期】

だんだん今までのように行かなくなる【停滞期】
それでもなんとか行動を続ける【活動期】

この【停滞期】と【活動期】を繰り返しながら

一向にやることなすことうまくいかなくなる【過渡期】が訪れる。

 

身近な人が一人また一人と離れていき、追い打ちをかけるように事件が起こり状況は悪くなる一方、まさに八方塞がりの人生のどん底。

夜明け前が一番暗いように、この【過渡期】が一番辛く、多くの人がここで『諦める』を選択してしまいやすい。

しかも、その諦める理由の見つけ方が毎回酷似していて、人それぞれ同じパターンを繰り返すという。。

 

そう言われると、思い当たる節がある気が・・

 

極限の状態で、その諦める理由を払い退けて前に進めるかどうか、これが『覚悟が決まる』ということ。

覚悟を決めて前に進むと、奇跡は起こり、そこで必ず人との新たな【出会い】がやってくるという。

それは、今までの人脈からは繋がらないような、想像もしない全く新しいステージの人との出会い。

この出会いに後押しされ、次のステージへのブレイクスルーが起こる。

そして、また一気に【成長期】へと突入していく。。

 

人生は、この繰り返し。

付き合う人が変わっていくのも、自然なことなんですね。

 

このバイオリズムは、長期的に見た人生だけでなく、あらゆることに当てはまるのが分かってきているそうですが、作品や商品作りもそうかもしれないな、と思いました。

ドキュメンタリーなどを見ても、過渡期を乗り越えた先に、ヒット商品や名作が生まれている。

 

私はといえば、おそらく人生の【過渡期】は数年前に迎え、そこから人付き合いも環境も一気に激変し、新しい仕事と居心地の良い環境、人付き合いを手にすることができた。

そしてまた…いつかはやってくるんですね。

 

また、本を読み進めてみます^^

今年度の方針。

仕事時間が満足に取れなかった去年までは、
私の代わりに24時間働いてくれるネットにはとても助けられ、
そこから、様々な方とご縁もいただいたし、
ネット販売のおかげでやってこれたところが大きい。

そして今もネットが使えるありがたみは全く変わらないが、

気がつくと、いつの間にか競争にさらされ
効率や戦略を頭で考えるようになり
心ここに在らずな状態になっていたのかも。

ハンドメイドサイトの販促情報や、増えつつある様々な勧誘に舞い上がり振り回り、目の前の制作に使うはずのエネルギーがどこかにいってしまっていた。

仕事や収入は追うのでなく、後からついてくるものだった。

そんな停滞していた時期に
家にいてはいかんいかんと外へ繰り出すと
『小商いで自由に暮らす』という本を見つけました。

元、有名なネット販売会社のEC部門にいた著者が記す、一見対極とも思えるような『身の丈サイズで行い、直接手渡し、地域の小さな経済圏を活発にしていく』小商いの本

千葉県いすみ地域で実際に『小商い』で生計を立て豊かに暮らす人たちへの取材をまとめたもので、今の自分にとても響いた。

私たち母子を暖かく迎え入れ育んでくれたこの地から
ふわふわと根っこが抜けそうになっていた時に
ぐっと、繋ぎとめてもらいました。

去年は、イベント出展やあちこち出向いて人との関係づくりをする余裕がとてもなかったというのも正直なところだが、

時間が人並みに取れるようになった今年は、自分の『好き』を携えて、積極的に人と直接関わりを持てる場に足を運ぼうと思う。

そして、やはり一番大事なのは
町おこしでもなく、人の役に立つためでもなく
「好きでそれをやっている」のかどうか、という事に尽きるんだな。

経営を成り立たせるのも大切な事だけど、
それが抜けてたら、どんな戦略を練っても続かないよね。

これを大前提に、ネットもリアルも分け隔てなくお付き合いしていこうと思います。

そして大好きな星野源の『歌を歌うときは』の歌詞にあるように

【想い伝えるには、まじめにやるのよ】ですね。

魔法や近道はない。
楽しく、まじめに、丁寧に(^_^)

外へ繰り出そう。

なんだか、もんもんと。
滞っている時こそ、
家にこもらずあえて無理にでも外へ繰り出し人に会う。

と、やっぱり何か動き出す♪

 

まず一つは、館山から高速バスで東京へ繰り出し
東上野にあるGALLERY心さんへ『花園』と言う展示を見に。

昨年末に『第二回えんぎもの展』に参加させていただき
お世話になったGALLERYさんです。

すべて『花』モチーフの装身具と袋物の展示。

これが予想以上のクオリティ!
気付けば、そんなに広くない会場で
3時間も夢中で見ていました笑

秋に開催予定という『おくりもの展』のお話も聞かせていただき
『おくりもの』をテーマにどんなものができるかな?
と考えるきっかけをいただきました。

帰ってからむくむくとアイディアが生まれてきて(後々ご報告)
やはり、遠路はるばる行った甲斐があった(^-^)

 

お次は地元の『安房暮らしの研究所』さん

地元と言っても、館山から車で40分くらいかな。

こちらにある『金庫gallery 2×2』は、今年2017年 9/29〜11/26まで企画展をさせていただく場所で、少し気が早いかな・・とも思いつつ、ひとりで展示をするのが初めてなので、展示のお話もできたらと足を運びました。

使わせていただくスペースは
昔金庫だった、その名の通り2×2の四角いスペース。

重厚な扉の向こうに
どんな私の世界を作ろう♪

今開催されていたのは
新聞紙で、海の不思議生物を作る
木暮奈津子さんの展示でした。


これは木暮さんの作品ではないですが
千葉県の一筆書きチーバくんのようなもの。
針金か何かで作られた立体物が吊られているのかと思ったら、
近づいてみると、壁に描かれたもので・・騙された!笑


海の不思議生物たち。
作品集も発行されていて
木暮さんの作品数、作り続けてきた年月に圧倒されました。

まだ私なんかぜんっぜん足りないわ。

週明けから、とにかく、浮かんだことを形にしていこう。

『書く』は個体

昨夜、雑誌を読んでいて出会った言葉。

『考える』は気体
『話す』は液体
『書く』は個体

島根で古民家を再生した宿泊施設やショップ『群言堂』を営む 松葉登美さんがお客様から聞いたという言葉です。

このところ、
『気体』のままふわふわーっと終わってたことに改めて気付き
先延ばしになってたブログをはじめることにしました。

ずっと残る場所で『個体』化することをはじめよう。

 

この登美さんというおばあちゃん、
「ぼーっとしている時間がほとんどない」
と言う、すごくエネルギッシュな人。

人との交流の中で元気になり
それを元に誰かを喜ばせるためにまた動く。

という良い循環が起こっているのが
雑誌の特集を見ていてわかった。

目的があって忙しい(ように見える)人ほど
さらにどんどんエネルギーが湧いてきて
もっと動けるようになるんだと思う。

過去の自分を振り返っても
そうだったなーと納得する。

 

それを考えると、最近
循環が滞ってきてる気がする。

息子と二人暮らしで自宅が仕事場の私は
大人とリアルで会話をできない日が普通にあるので
『液体』にすらできていない。

かなり意識的に人と関わっていかないと
気付けばひとり、しゅーーーーーん…と
エンジンが止まりそうになる時がある。

 

てことで、

そうだ、

今日は『安房暮らしの研究所』さんへ行こう♪
allery 2×2で開催中の「木暮奈津子」展を見に。

夏に私も企画展をさせていただく場所です。

展示のお話もそろそろしたいな。

 

計画はあんまり立てません。

私、計画をあんまり立てません。

というか
立ててもまず予定通り動きませんw

それでも
納期までorお客様のお怒りにならない程度に 
オーダーはちゃんと仕上げ

我ながらよくやってる。(と思う)

仕事だけを出来る時間は
スムーズにいっても平均週3日
1日4時間満たず

他の時間は
いつ中断されるかわからぬ状態で

よくなんとかなってる( ̄  ̄)

最近、計画はむしろ立てず
直感のままに融通きかせて動いた方が
結果的に効率良くいく感じを実感しつつあり

一見仕事をこなせてないように見えて
今必要ないことをせずに済んでたり

遊んでる余裕ない時に遊んでみたら
インスピレーションきて
創作はかどっちゃったり。

先日も、仕上げたい日が迫ってて
休んでる場合でない貴重な時間に

少し作って、どうにも進まず
うっかり寝て潰してしまった。

やけによく眠れると思ったら
やはり体調がおかしかったようで

翌朝、具合悪そうにようちえん行くと
ママ友が息子のお迎えを買って出てくれ
お言葉に甘えて、半日たっぷり爆睡。

この日も何も進まず潰れる。

仕事しようと思えばできなくもないくらいの
具合悪さだったのだけど、この時は自分に

『休んでOK!』を出せた。

「休むことが今、創作に必要なこと」と何か思えて

「休んでもちゃんと仕上がる」と自分を信頼できた。

まさに体が休みたい信号を出している時
あれこれ言い訳せず、それに従えた。

ら!

やっぱりうまくいくのですよ。

これはもう確実に風邪くるなーと思ってたのが
すっかり良くなり、アイディアも湧いて
作品も一気に予定通り仕上がっちゃった 。

なんかこれもゴール設定みたいだ。

「いついつまでに、こんな感じの素敵なのが仕上がっててあの方に渡して喜んでもらう♡

くらいをインプットしておくだけで
後はうまくいくような気がするのです。

特に、創作の仕事は
何時間作業したからこれができる
みたいのあんまり関係ないし。

ようちえんの自由参加の集まりは
基本休ませてもらい仕事に当てているけど

正直、その時間に
結果的に何も生み出せなかったり

カフェでも行ってPCやりたいけど
遊んでると思われるかな・・

とか、いろいろ葛藤があるわけですw

聞いた話だと
ある保育園では、保育日に
母親が遊んでると注意されるそうで

それって、どこかで拘束されて
決められた労働をしてる時でしか
仕事とみなされてないってことで

何だか寂しいよなあ。。

私の場合、立ち読みも、昼寝も
海で散歩も、カフェでコーヒーも
仕事の一部なんですが。

と言ったら怒られるのかなw

でもそういうのカットされたら
やっぱり私の作品は
完成しないのだと思うのです。

結婚式とか、遅れたら笑えない納期は
まだ、神経使いますが…

基本、頭で計画立てな〜い ♪
私の生活みんな仕事の一部〜♪

のスタンスで行こうと思いますっd( ̄  ̄)

もやもや百貨店

先日、かなーり遅れて
この夏、あちこちの百貨店に委託してた作品の
最終的な在庫分が返ってきました。

一部破損して。 

というか、箱の中に詰め込まれてた毬飾りは
全て大なり小なり潰れていました。

それで、破損品はもちろんですが、
それ以外の作品も、なんというか
すっかり枯れてしまってるような・・

最近、私の作品からエネルギーをもらえる♪
みたいなことを言っていただけるようになり

本人はピンときてなかったのですが

多分、そのエネルギーみたいなのが
すっかり抜けてしまってる感じかもしれない。

展示販売なので
多少の痛みはしょうがないとは思うけど
繊細な水引は、あまりに顕著・・

変わり果てた自分の作品が衝撃でした・・

さらに、漆の作家さんと作った飾りが傷んでいるのを見た時

漆がどれだけ手間のかかる作業か知ったので
自分の作品以上に胸が痛かった。

新宿での出品期間中
1日だけ店頭に立つことになってた日

実は、高速バスの中でどんどん具合が悪くなり
なんとか店頭まで辿り着くも接客できる状況でなく
挨拶をして早々に帰らせてもらったんです。

(この日来てくださった方、本当に申し訳ありません。
やるせなくて投稿もできませんでした。)

でも、遅れてやっと店についた時
「作家さんもう一人いらっしゃいましたけど〜?」
とたらい回しで、その日来る事や
体調不良で遅れて到着する事も認知されてなかったり・・

納品日は厳守で、元払い。
終わったら、ずいぶん遅れて、着払い破損返却。

戻ってくると思ってた作品の一部は
成人式に向けて販売を検討してるので
預からせていただいてますとの事後報告。

おっとついつい…このくらいでやめておきますが^^;

とにかく、今回の仕事は
百貨店との直取引でないのもあり

私とお客様の間に
人が多く関わり過ぎてる感じがしました。

作品がそこを行き来している間に
すっかり輝きを失ってしまった感じ。

展示販売にロスは付き物
破損品は買い取っていただけるそうで
次のお仕事の話も進んでいて

多少のことに目をつぶれば
チャンスが眠ってるかもしれないし
実績や収入にもなる。
でもやっぱり…

なんか総合的に気持ちよくなくて
もや…もやもや…が多かった。

ここにきて改めて、百貨店と言う名前だけで
もやもやしながらも仕事してた自分に気づきました。

今までは私に依頼を下さるなんて!と
来た仕事には迷いもなく飛びついていたけど。

今後は、相手の名前とか金額でなく
ワクワクするか、お付き合いが気持ちいいか
好きかどうかで仕事を選ぶ時期に来たのかな。

そうしてかないと、気付いたら
「あれ、私、こんなことしたかったんだっけか…?」
って状況になってそう^^;

今回の仕事のもやもやは、
不安ではなく違和感だと感じたので、手放します。

でもそれに気づけたし、学ぶ事もたくさんだったので
受けたのは良かったです(*^_^*)

正直、収入源を断つのは勇気がいるけど・・

百貨店で売ってもらえる作品なら
百貨店に置かなくったって大丈夫さ!

という変な自信w

百貨店が嫌というわけではないんだけど
このルートでのお付き合いは終わりにしよう。

そう決めました。

そしたら!!

全然関係ないんだけどw

見ず知らずの、なんだかとてもお美しい女性から
「会ってお話を聞かせてもらえませんか」
と言う嬉しいコンタクトがありました♡ 

エイプリルフールのように

昨日は投票を終えた後、千倉にある
セレクトショップKILN&kilnyardさんへ

前回、納品に行った時から気になってた
浅井純介さんのマグカップを購入 ♪ 

Emico Satoさんの写真

12ヶ月分ある中、私の誕生月のを(*^_^*)

『April』って大きく書いてあるから
4月よりむしろエイプリルフールを連想し

「気楽にね〜」「何が本当かわからんね〜」

ってゆるませてくれる効果があり
ティータイムにもってこいなのです!
4月生まれでラッキー♡

そして、なぜたまたま選挙の日に
これを買うことになったんでしょう。

表向きの政治ももはや…何が本当かわからん。

個人的な調査によるとw
裏の情報が入ってるだろうな〜と思える
私より高い視点で世の中見てそうな方ほど
選挙に深入りしていないというか…

そこにエネルギーかけないようにしてる
感じが個人的にはしました。

でも、私は素直に今回の選挙に希望が持てて
三宅洋平が当選することで
世の中に良いインパクトを与えると思ったし

戦争に向かうのを止めるのに与えられた
チャンスをみすみす捨てることもない

裏で手は回されてるのかもしれないが
やろうと決めた私にできることはやった。

後は、悲観せず振り回されすぎない!

まさに投票日は国を挙げての
エイプリルフールだったかもしれない^^;
くらいのゆるさも必要なのかも。

執着しすぎると、選挙によって逆に
さらに分裂してしまう危険性も感じました。

一人一人の心の平和は失わずに。